ぶらっと車椅子 安心しておでかけするための15のヒント

車椅子は、高齢者や障害を持つ人に利用される移動手段の一つです。歩行が困難な人やアスリートなど、車椅子を利用する目的はそれぞれですが、生活を支える大事な一部であると言えるのではないでしょうか。
移動手段に役立つ車椅子をご紹介します。

日常生活をサポート!車椅子もモーターの時代へ

  • 自走式車椅子は筋力維持や運動にも◎

    自走式車椅子は筋力維持や運動にも◎

    車椅子はどうしても下半身の筋力が衰えがち。電動車椅子になってしまったら上半身の筋力も衰えることに・・・。自走式なら運動にもベストです!

  • 車椅子が公道を走る日も近い!?

    車椅子が公道を走る日も近い!?

    運転免許証が必要となるバイク型車椅子は、時速40キロもでる代物なんだそうです。近い将来、身近な乗り物になっている可能性も。

  • 運動不足が心配だけど、移動は便利

    運動不足が心配だけど、移動は便利

    電動車椅子は移動に便利な乗り物として、高齢者に利用されていることが多いようです。しかし、室内でも車椅子になってしまうと、運動不足がちょっと心配・・・。

 
 

車椅子は見た目で選んだり、乗りたいものを選ぶだけでは駄目だそうです。乗る人の身体機能や座席の幅、乗り心地を重視して、屋外の状況や車椅子を操作する人たち全員で選ばなければなりません。

使う人の意思を尊重しながら自分たちに合った車椅子を選ぶようにするのがポイントなんだそうです。

身近な乗り物へ!進化する車椅子に期待

少子高齢化・・・言葉の通り、周りを見渡すと高齢者が多くなったように感じますよね。さらに高齢者の増加に伴って、介護用品の増加や車椅子の利用なども普及が拡大しているそうなのです。

普及拡大を見せる車椅子には、自走式や介助型、電動車椅子やアスリート用などの種類があるそうです。
また最近では、電動車椅子といってもベッドと一体化して移動するものなどもあり、その開発に注目されているんだとか。

動けるところは自分で操縦!筋肉維持に自走式車椅子

自走式車椅子とは、タイヤの外側に付いているハンドリムを回して、自分で操作するタイプの車椅子を言います。この車椅子は、利用者自身が操作することを前提に開発されんだとか。
病院や介護福祉施設などで見ることが多く、一般的な車椅子と言えるのではないでしょうか。

自分で操縦できる人や、腕の筋肉がある若い人などに向いているとされ、方向転換や移動時には自分で行うという自立心のある人などにおススメなんだそうです。
しかし、自走用の車椅子といっても介助者が付き添う場合が多く見られ、背部にはハンドグリップがついていたり、ハンドグリップにブレーキがついている車椅子などもあります。

身体が動きにくい人も電動車椅子でラクラク操作!

電動車椅子とは、車椅子に電動モーターが内装され、モーターの力で車輪が動く車椅子です。
三輪車タイプや四輪者タイプがあり、ハンドル操作できるところが利点です。

利用する人は、手足に何らかの障害を持っている人や自走式での移動が難しい人などだそうです。
モーターが積まれていますが、自動車とは違い、免許証などが必要ないため、広く普及されるようになってきました。
体力のない高齢者や、長距離移動のときなどに便利な車椅子です。しかし、筋力の維持や運動の面から見ても、筋肉のある人や若い人には電動車椅子はあまりおススメではないようです。

車椅子がバイクになった!次世代の車椅子

「いくつになっても現役」という言葉があるように、高齢者になってもバイクに乗りたいという人もいると思います。
そんな願いを叶えるように、バイク型に改造された車椅子があるそうなんです。

2010年に開かれた「第37回国際福祉機器展」には、電動三輪バイクの車椅子が出展されたと言われています。
お値段はちょっとお高めで約70万円、運転するには普通免許が必要になります。
今はまだ値段が高くて購入が難しいかもしれませんが、近い将来バイク型車椅子が身近な乗り物になったらと思うと楽しみにも感じますね。

電動三輪バイクが普及するようになれば、色んなモデルが続々出てくると思います。
もし乗るとしたら、バイク型車椅子はどんなモデルが良いでしょう?
ハーレーやホンダ等バイクも種類は多いので、一度バイクの種類をご覧になってみてはいかがでしょう?
バイク専門のバイクボーイでは様々な車種を扱っています。どのようなモデルのバイクがあるか、参考になることと思います。

いつか来る、バイク型車椅子の時代!乗りたいバイクはどれですか?

バイクボーイのバイク買取実例

http://www.bikeboy.jp/

電動車椅子が普及するなか、モーターで動くバイク型車椅子の開発も進んでいるようです。
将来も若いときと変わらずにバイクに乗っていたい人は、どのようなバイクが良いでしょう?
一度、どのようなバイクがあるか覗いてみてください!

車椅子ユーザー用の運転装置

車椅子ユーザーの場合、運転は手で行う場合が多く、私も手動装置車限定の免許を持っています。
手動装置は普通の車に取り付けることができ、家族などが運転する場合は手動装置をロックして足で普通に運転することができるので、改造した後でも家族と共用で使うことができます。
改造費の助成金もあるので、手動装置を付ける事自体はそれほどハードルの高いものではありません。

ブレーキがついて安全性アップ!介助用車椅子の安心設計

介助者が利用者を乗せて操縦するために開発された車椅子が、介助用車椅子と言われています。
自走式車椅子と違って、ハンドリムと呼ばれる自分で押すためのパーツがなく、グリップに補助ブレーキが付属されています。
車輪も自走式と比較すると小さくなっており、前輪には小さい車輪がつけられて小回りが利きやすくなっています。
グリップについたブレーキなどのおかげで安全性がアップしたため、介助者も安心して利用者を移動することができることと思います。