ぶらっと車椅子 安心しておでかけするための15のヒント

車椅子用ファッションで街に出よう

車椅子ユーザー用の服があるって知っていますか?
まだ少ないですが、紹介します。

普通の服は動きにくい・着づらい

車椅子を操作するときは肩と腕をガンガン動かします。逆に足はあまり動かせません。
車椅子を使用しない人の服は「立つ・歩く・走る・座る・寝る」を考慮したデザインになっていると思います。一方、車椅子の人は「座る・寝る」を主に考えればいいので、服の「カタチ」は一般的な服と違っていてもいいと考えられます。

車椅子の人のイメージ

<私の体験談>
車椅子紳士の私としてはいつもビシッとした服を着ていたいのですが、ビシッとしていて伸びない素材の服はあまり着られません。どうしてもダホッとした服になってしまいます。パーカーやジャージです。紳士っぽくないですね。

おしりがでるズボン

じゃばらの「曲がるストロー」を考えるとわかりますが、曲がると後ろ側は伸びるのです。

つまり、車椅子にずっと座っているひとのズボンは後ろが長くなきゃだめなのです。
でも、時代は「ローライズ」だ「腰パン」だと、ただでさえ腰がでてしまっているのに、そんなもの履いちゃあ「しりパン」ですよ。

車椅子ユーザーには股上の深いズボンが必要なのです。

ズボンのイメージ

<私の体験談>
私は車椅子から車に乗り込むときにズボンが下がってしまいます。車から車椅子に乗るときも脱げるので、一日に何回か車に乗るともう大変です。おしりがでてしまい、大変を通り越して変態です。うまい。ハイライズなズボンがこれから流行ってくれればいいのですが。

車椅子ユーザー向けの服

まだまだ少ないですが、車椅子の人にも着やすい服を作っている会社があります。

車椅子ユーザーが一番着づらいのがスーツです
「車椅子用スーツ」!すてきすぎる!

ファッションデザイナーのイメージ

<私の体験談>
車椅子用スーツなんてあるんですね。私も普通のスーツだと袖がじゃまだったり、肩がでっかくなったり、ジャケットの胸の部分が変な形になってしまったりし、いやだなあと思っていました。オーダーしてみようかな。

おしゃれな服も

若者向けのおしゃれな服もあります。
車椅子用ジーンズも1着あると重宝します。

若者のイメージ

<私の体験談>
私もピロさんのジーンズを持っています。おしりに優しく、股上も深く、車椅子ユーザー向けのジーンズです。デザインもいいし、お値段高めですが、おすすめです!チノパンも買ってみようかな。

まとめ
車椅子を使う人と使わない人が同じ服でいいわけありません
だって車椅子なんだもの