ぶらっと車椅子 安心しておでかけするための15のヒント

家に帰るまでがぶらっと車椅子です

車椅子でおでかけして、家に帰ってきたらどうすればいいのか?
帰宅から就寝までの気になる情報を紹介します。

帰宅時間に家族がいない

「ただいまー」と帰ってきたら家にだれもいない、となるとちょっと困ってしまいます。
帰る時間を伝えておきましょう。

家に帰ったのイメージ

<私の体験談>
帰ってきたらだれもいない、鍵もない・・・。となったらピンチですね。私は鍵がないということはありませんでしたが、福祉タクシーで帰ってきたら家族がまだ帰ってきていないということはよくありました。そういうときに限って普段は起きないトラブルが発生してしまいます。

  • ストーブをつけようと思ったらストーブの前の床に物が散乱していてストーブに近づけない
  • いつもはそんなにこぼさないのに、お菓子を床にばらまく
  • トイレットペーパーがない

などなど、神様のいたずらにやられてしまいます。

薬を飲み忘れていた

楽しい時間を過ごしているといろんなことを忘れていたりします。薬は忘れずに飲むようにしましょう。

もし帰ってきてから飲み忘れに気づいた場合は、その薬が「今」飲むべきものなのか確認してから飲みましょう。

薬を飲み忘れたイメージ

<私の体験談>
お酒を飲みに行くと必ず夕食後の薬を飲み忘れます。

ブログを書いてみる

せっかくおでかけしたので、車椅子で経験した貴重な情報をみんなで共有しましょう。自分のホームページを作るのは大変ですが、ブログであれば比較的簡単です。

ブログとは、インターネットに公開する日記のことです。今日~に行った、ここが良かった、ここが良くなかった、など写真付きで書ければ素敵です。

ブログを作れるサイト

ブログを書いているイメージ

<私の体験談>
バリアフリーなお店を探すとき、車椅子の人からの情報はかなり役に立ちます。ゴルフの番組でゴルフ好きのおじさんが解説しているよりも、元プロゴルファーが解説している方が断然信用できますよね。

「このお店はおすすめ」とか「おすすめしない」という情報は非常に貴重で役に立ちます。ただ、おすすめしない場合はその理由を具体的に説明したほうがいいんじゃないかなと思っています。私にとって「バリアー」でも他の人には「バリアフリー」となっていることもあるからです。

おしりを休めましょう

ベッドに横になり、「フワ~、つかれたわぁ」とひとこと言ったら、横向きになり、長時間座りっぱなしでがんばってくれた「おしり」を休ませてあげましょう。

おやすみなさいのイメージ

<私の体験談>
一日中おでかけして帰宅後、家のベッドに「ふわあああ、つかれたああぁぁ...」と寝転んだときの気持ちよさは最高です。目をつぶったら速攻で寝てしまう疲れ具合です。

私はいつも膝を曲げて右向きで寝始めます。翌日までにおしりを回復させねばなりません。車椅子生活ではおしりの褥瘡(じょくそう)が一番心配なので、おしりさんを大事にしています。

まとめ
「またおでかけしたいな」と自分に思わせる
ハッピーエンドを用意する